Connie's profile【続】加奈子のペンシルバニアPhotosBlogListsMore Tools Help

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    9/25/2009

    Chartwellにホームシック

    1ヶ月前にRadnor Townshipに引越すまでの10年間は、Chadds Fordという町にあるChartwellと呼ばれる集合住宅街に住んでいた。
    Now I moved out of it, I miss it so much that I have to write about it.

    10年前に引越して来た時は、私は長男を妊娠したばかり。そしてそれまではNYの都会生活しか殆どしらなかった私が、初めて郊外での生活(それも初めての専業主婦生活)を始めた。車の運転もままならず。引越して来たChartwellは子供のいる家庭ばかりで、妊娠してるが実際に子供は存在してない私は肩身が狭かった。
    1月に引越してきて8月に子供が生まれるまでは、教会の聖歌隊(じいちゃん、ばあちゃんばかり)に参加したくらいで他は他人とはあまり話もしなかったのではないだろうか。

    8月に長男を出産してからは、Gymboreeだ、MOMS Clubだ、で友人関係が築かれてきた。
    近所の人の私への対応も急変した記憶がある。
    我が家の目の前にあったCud de Sacは仮設プレイグラウンドで、子供がひとり外に出てくると後から後から増えてきて、あっと言う間に20人揃ってしまったっけ。近所の家や我が家の庭で、老若男女一緒にドッジボールや野球がいつも出来たっけ。
    特にハロウィーンは大行事で、Trick or Treatingに来る約百人の子供向けにキャンディーを大量に購入しなければいけないのが嬉しい悲鳴だった。

    プリスクール、小学校、BYC(近所のスポーツリーグ)と大勢の子供達と思い出を一緒に作ってきた。
    大昔、向かいのイタリアンのママが娘に向かって、「そういう時はね、先生が見てない隙にその子を叩き返しなさい」と躾けていたのに私はショックを受けたが、このママは本当に暖かいお向かいさんだった。
    小さい子供を持っている時期って、他のママ友と親しくなり易いのだと思う。振り返ると大したことはないが、授乳のことやら昼寝のことやらで長時間お喋りして一緒に泣き笑いできるのはこの時期だ。ママ友で映画を見に行ったり、食事にしに行ったり、旦那の悪口言い合ったり。

    そんな素晴らしい場所を、私は捨ててきた。
    元には戻れない。
    そりゃ、子供はすぐに新地にAdjustした。
    腕白坊主の少ないこの新地は、ある意味では勉強に集中し易い。
    「〇〇君、遊ぼ~」、ピンポーンが出来ない。人口密度がここは低いし、共働きが多い。
    ↓ 子供達にこんなことをさせる余裕も甲斐性もないのだろうか。それとも、既に大学受験に向けて競争が始まっているとでも言うのか。



    10年ひと昔。
    ひとつの世代は終わった。
    疑問符を投げかけて振り返っている暇はない。
    次の時代に向かって行く。



    9/18/2009

    日系移民としてのプライドと責任

    New York フィルの指揮者に、ハーフの日系人のAlan Gilbert氏が選ばれましたね。



    日本人のお母様が、同Philharmonicでバイオリニストで現役。
    下記ビデオでは、お母様が息子の指揮に(?)ちゃちゃを入れてる様子も見えて微笑ましい。
    http://www.youtube.com/user/NewYorkPhilharmonic

    引越して来てから特に、アジア人としてのプライドが急上昇。(ごめん、遅すぎ?今までアメリカ人に媚売り過ぎ?)
    周囲に優秀なアジア人が多すぎ。また、この地域の環境が、それを優しく育んでくれる。
    次男のクラスなんて、長くて子音だらけの苗字の外国人だらけで、うちの夫に言わせると「きっと学校側は我が家の息子の名前を見て白人だと思ったんだよ、クラスの人種バランス取るために。それが、蓋を開けたらウチのDだったって訳さ、ははは。」

    それと同時に、私達(これを読んで下さってる貴方も)の次世代への責任を感じる。
    私達アジア人って多くの才能に恵まれているのだから、それを宝の持ち腐れにせず、上手に使って世界に還元しなくてはーと。

    Main Line

    最近引っ越して来たこの辺りは「Main Line」と呼ばれ、いわゆる東京での山の手の様なものです。
    この学区は雑誌ビジネスウィークに、 One of the most expensive suburbs(http://realestate.msn.com/slideshow.aspx?cp- documentid=20069547#7)と呼ばれ、で何が違うって・・

    まずは、運転が手厳しい。以前住んでた所は、Route 202やI-95のストレートな運転が殆どだったし、又みな人が良くて「過度の譲り合い」で危険な程だったが、ここはクネクネ曲がった坂道(それも木が多 くて視界が悪いし暗い)ばかりだし、ドライバーは譲らない。スピード制限なんかもちろん全然守らない。
    アメリカ人ー 人間も少しスレてる。以前の所みたいに、全てが砂糖やオブラートで包まれてない。
    この辺って郊外だけど、フィラデルフィアの都会が近い訳で、人間もCityの人間に割と近いのかな。性格悪いんじゃなくて、単にさばさばしてるのね、きっと。昔ニューヨークに住んでて、ニューヨーカーは好きだった私。そのフィーリングを思い出さなきゃ。

    夫 には、「おまえ、もっと着飾らないとナニー(ベビーシッター)だと思われるぞ。」と言われて、仕方なくLilly Puritzerの服買いに行った。



    Lillyって、昔ジャッキー・オナシスも着てたという、派手な色使いで知られる服。私は白いTシャツとジーンズと ビーチサンダルが好き。色使いと言えば、灰色のグラデーション程度。毎日ヒール履かなきゃいけないのかなぁ。引越し時に失くした、化粧品一式も買い替え。 ま、失くした化粧品も10年もの(化粧も好き じゃない)だったから、買い替えに丁度のタイミングで良かったけどね。(でもこの失くしたシャネルの化粧品、昨日見つかったの。娘のオモチャの化粧品ケー スから出てきた。)常によそ様の目を気にして、あまり好きでもない洋服を無理して着たり、化粧したりしなきゃいけないなんて一寸悲しい。
    確かに、 スーパーで見かけるママさん達、綺麗にしてる。皆、痩せてるしね。でもママさん達、年齢的には幅がある。キャリアウーマンずっとしてて、子供をアダプトし た方も多い。教会に行ったらアジア人の女の子が多く(中国からのアダプション)、我が家の子達はすんなり馴染む(笑)。

    教会でのBook Clubがボルテールの本だったり。

    近所のティーンエージャーがHighschool Musicalに出てくる感じ+もっとプレッピーだったり。

    少 ないけどプラス面では、この地域ではアジア人へのリスペクトは相当感じる。学業に家族ぐるみで熱心-というアジア人に対する先入観で一目置かれてる、とか ある意味で逆差別されてるな、と。音楽界(特に鈴木バイオリンのお稽古)でも感じるんだけどね。(ちなみに、次男のバイオリンはデラウェアまで通い続けま す、先生に惚れ込んでるので。娘のバレエはCenter Cityへ。Rock Schoolの今年のパンフレットに、彼女の写真が載ってます。娘と長男と私のピアノは、友人数人のアドバイスを受けて考えた結果Settlement Schoold West Philadelphia支部に決めました。さて皆いつまで続くでしょうか。)

    ご近所ママには医者などプロフェッショナル多し。義父に招待されてカントリークラブに行けば、ブロンド率が高い。でも頭の悪そうなTrophy Wivesもいる。プールサイドで芸能界雑誌なんか読むな、と。

    結局のところ、大昔してたミーハーな私に「戻りたくもないけど戻らざるをえない」環境。
    やだなぁ、自分に嘘をついてるんだよねぇ。やだなぁ。葛藤。

    でも子供達に言わせれば「クラスメート、皆おしゃれしてないよ、ヨレヨレのTシャツだよ。僕だけだよポロシャツ着てるの」だそうです。
    6/1/2009

    新居決定

    何だかこのところ世捨て人の様な生活をしてきた私ですが、皆様お元気でしょうか。
    家族でニューヨークに行ったり、長女のバレエの発表会、次男のバイオリンのリサイタル等、相変わらず駆け回ってます。
     
    さて、昨日の夜中に新居が決定しましたのでご報告します。
    Zip CodeはNewtown Squareで、学区はRadnorです。
    クロージングは7月末。
    Inspectionで問題が発生しない限り、確定です。
     
    家の購入ですが、ここまで辿り着くまで色々ありました。
     
    もうひとつ別件にオファーを出したのですが、もう一家族から別のオファーがあったので競争になりそうになりましたが、それは避けることにしました。
    不動産市場はスローだスローだと言われてますが、良い物件にはすぐにオファー(それも複数であったり)が出てる様です。(相当古いモデルで、アップグレードがされてない物、ロケーションが悪いもの等は長いこと売れ残ってますが。)
    次に、家のデザインに関して夫はトラディショナル派なのに反し私は実はコンテンポラリー寄りであることが発覚し、意見が食い違い何度も喧嘩になりました。
    あと、この引越し先あたりは物価・不動産が高いので、不動産市場が下落したとは言えども大した物件は私達には手が届かず、結果的には家自体は現在よりランクが落ちる感じであることが淋しい感じがして、100%嬉しさばかりではなく複雑な心境で、Dream Houseでも全くありません。Granite カウンターも無し、高い天井も無しです。
     
    という訳で、今週中にでも今の家を売りに出しますので、最近の私の毎日はつつましく掃除や家の修理で埋まります。
    冷暖房も新品購入(17年で寿命が来た)、Chaulking、ペンキ塗り、不用品をGoodwillへ寄付、庭の手入れ、タイルの目地の掃除、電球の取替え。
     
    これからもバタバタ落ち着かない日々が続く予感です。が、ご近所の皆様、引越し後もどうぞ宜しくお願いしますね。ここからたった30分ですから。
    まずは皆さんへご報告まで。
    3/8/2009

    ニューヨーク旅行

    母娘、水入らずでニューヨーク1泊して来ました。
    1984年から1998年まで住み、初めて一人暮らしを経験し、コインランドリーを覚えた街。
    私の第2の故郷です。
     
    NYまで3時間運転してこうか迷ってましたが、結局怠惰に電車に決定。
    202を南下して駅に向かう途中、心臓がドキドキしているのに気付く。
    こんなの久しぶりぃ~。
    9時過ぎのアムトラックで出発。
     
    NYペンステーションでメトロカード  を購入し(簡単よ、まだ覚えてるわ)、地下鉄に乗ってホテルへ。
    (つい最近のDC旅行と一緒で、ホテルの料金は信じ難いほど格安。)
    タイムズスクウェアのホテルは初めてで、街の中心だから便はいいだろうが騒音レベルが心配だったが、28階なら全然心配無用。
    それにしてもやはり、ホテルを一足出た途端、NYの騒音はスサマジイ。
    刺激(聴覚、臭覚対象)がこれでもかこれでもかと、体中めがけて投げ付けられて来る。
    2分おきのパトカーのサイレンやストリート・ミュージシャン。
    でも、NY独特の匂い-地下鉄、屋台の食物(プレッツエル)とか激減したがまだホームレスの残り香等が混ぜ合わさってできる- が、とーっても懐かしかった。
     
    娘は既に5歳だが、出発前に軽量ストローラーを購入したので、彼女をマンハッタン中を強行スケジュールで引っ張り回す。
    (これがもし家族全員5人の団体行動となったら、非常に困難だったと思う。)
     
    まずは49丁目「Sapporo」でランチ。ラーメンを食べる。
     
    店は満員で、私の隣には(私の勘では)雑誌Sports Illustratedに勤務するサラリーマン。カジュアルな格好で仕事の話をしながら、アジア系人と一緒にカレーうどんを食べるアメリカ人。やっぱマンハッタンは洒落ている。
     
     
    アメリカンガール・プレイスは初日のメインイベント(予想はしてなかったが、結果的にそうなった)。
     
    うちの長女はまだ1つもこの人形を持ってないので、Finally、ここで購入してから、3階のレストランでランチ。
    こんなにお人形屋さんでのショッピングと食事が楽しいとは、ご近所さんにここを勧められた時は予想してなかった。
     
    42丁目の公立図書館。
    建築物として訪れるだけでも一流だが、ここで勉強(ウタタネ?)してた思い出が蘇る。
     
    この後ホテルに戻り、高校の時の親友に久しぶりの再会。
    もーう、私の腐りかけた脳みそをフル回転よ。
    うん十年昔の思い出話や、大昔の人々の名前が出てきて・・
    でも、本当に再会できて良かった。有難うね。
     
    夜はビレッジでBlue Man Groupのショー。
     
     
    もちろん5歳の娘も一緒。ま、彼女は色んな劇場行くの慣れてるしね、全然問題無し。
     
    金曜のマンハッタンは殆ど小さな子供を見かけなかったので、ストローラーを押して人混みを駆け回る自分がまるで気狂いママに思えた(それでもニューヨーカーは子連れに好意的)が、土曜は結構居た。
    土曜も朝早くから、自然史博物館(朝はガラガラなのね。)。娘は恐竜に全く興味無し。
    メトロポリタン美術館。ここも彼女は興味無し。ストローラーに乗って貰って、ママは早足で思う存分アート三昧。
    セントラルパーク動物園。長女あまり興味なし。ま、動物は何処でも見れるしね。次回は動物園はパスしてもいいかな。
    やっぱり女の子、違うね。彼女楽しんでるのはショッピングと、路上で見かける犬だけだもの。
    アップタウン、イースト、ウェスト、ダウンタウンと、地下鉄やバスを駆使して終日駆け回る。
     
    私が大昔ダンスレッスンを受けてたスタジオ、Stepsを訪れる。
    エレベーターの中の匂い、20年前の昔と一緒なのよね。
     
    自分の視覚、聴覚、臭覚を200%使っての「あの日に帰りたい」旅行でした。 
    他にも写真をこのWindows Liveのアルバムにアップしてますので、宜しければご覧下さい。
     
    2/16/2009

    ワシントンDC

    長い週末を利用して、家族でDCへ1泊旅行して来ました。
    我が家から車で2時間。
    もちろん,小さい子供3人との車中は地獄絵だったが、どうにか到着。
     
    まずはリンカーン・メモリアルへ。
     

    次はアーリントン墓地。パパはこの大きな敷地を歩く歩く・・

    「子供達には無理だから(通訳:私が怠慢だから)ツアー・トロリー乗りたいんだけど・・ダメ?」

    ダメ。

    DCって本当に美しくデザインされてますね。醜い高層ビルも無く、古い建築物が保存されてて。(といっても日本の歴史のサイズに比べたら笑ってしまうのですがね。)何かね、私は日本橋を思い浮かべてたんですよ、DCを歩きながら。DCの古いビルが私をそんな記憶のゲームに誘ってくれました。

    ↓ ジョンFケネディ元大統領のお墓から臨むDC

     
     
    次は多数あるスミソニアン博物館のうちの、「アメリカ史博物館」
     
    さすが「屋根裏部屋」と呼ばれているだけあって、ガラクタの集まり。
    スポーツ選手のスニーカーとかオズの魔法使いに使用された赤い靴とか。
    目茶混んでましたよ、特にセサミストリートのオスカーの展示とか。
    どうして??
     
     
     
    National Gallery of Art
    国立美術館は、流石レベルが高い。ニューヨークと良い勝負だわ。フィラデルフィアはやっぱ二流だったかと実感。
    でもこの美術館は、前出のガラクタ博物館とは逆に閑散としてる。
    アメリカ人の(そして観光客の)インテリジェンスはどこに?
    (余談:これって国民の税金で賄ってるの・・・??恐ろしや。)
     
       
     
    アトラクションに近く、サービスも優れた宿でした。
    (煩く言えば、ベッドリネン関連は私はWestin系列のものの方が好きだったなぁ。http://www.westin-hotelsathome.com/
    不景気のお陰で、宿泊料も随分下がってる気がします。
    地下のレストランで子供達は「終日無料食べ放題」でしたし。
    キングベッドの部屋とツイン部屋を繋げて貰いました。
    でも、何といっても子供達の一番のお気に入りは屋内プールでした。
     
    久々の家族旅行をすると、いつも子供達がいかに成長したか実感させられますよね。
    昔みたいに前夜にリストを見ながら、SUV内が一杯になるほどの綿密なパッキングをせずに、当日朝にささっとスーツケース1つで出かけられる。
    オムツは不要、Pack'N' Playも不要、子供用便座もいらん。いやぁ~楽になった。
    航空博物館では
    私:「ほーらスペースシャトルだよぉ、見てごらん~」
    息子:「ISDNで核か~」
    ほ・・ミサイルだったのね。恥ずかしい 
    子供の頭の成長には付いていけません。
     
       ↓4年前の春のDC
     
     
     
    1/20/2009

    就任式

    歴史的な1日。
    初めての黒人大統領。
    こんなに泣くとは思わなかった。
    正直なところ我が家は政治的には右寄り(これからも友達でいてね、皆さん)。
    でも、今日は特別。右だの左だの言ってる場合じゃない。
     
    私は自分の意思でアメリカに来て、アメリカ国籍を取得した。
    日本語でこんなことを書くと笑われるかもしれないが、私には理想や希望、哲学、信念などがある。
    そんな私には、今日の大統領就任式はHuge。
    アメリカの聖域とでも言えるシーンだと思う。
     
    At Last・・ とBeyonceがBarak大統領のファーストダンスで唄ってたように、「やっと」。
    この経済大国のアメリカでさえ「やっと」黒人の大統領が出た。
    5歳になったばかりの長女のプリスクールでも、長男・次男の小学校でも、就任式の生中継を見せてくれたようだ。
     
    就任式参列者を見てると、閣僚メンバーにも有色人種が大勢いる様だった。
    今までの就任式と全然違う。バスケの選手のMagic Johnsonや、大きなサングラスで来たOprah、ヤンキースの妙な帽子を被ってきた映画監督のSpike Lee、ド派手な帽子でやってくれたソウルの大御所Aretha Franklin。
    人種が違えば、ファッション、音楽も違う。ショッキングなくらいだ。
    何だか70年代のフィーリングだった、今日。
    Black is Beautiful。
    ラジオでも、レゲエやラップで大統領テーマの歌が掛かってるし。
     
    今、パーティー会場からのライブ中継中だが、Queen LatifahやAlicia KeyやMariah Carey、Dansel Washington、スティービー・ワンダー。
    過去の風景と全然違うんだよね。Faith HillとStingお爺ちゃんは場違いの感?別にお情けで白人アーティスト含めなくてよかったのでは。
    10/10/2008

    株式市場

     
    untitled
     
    ダウは、この7日間で20.9%暴落。(多分今日も落ちるね)
    ヘッジファンドのマネージャーである夫は、このマーケットに滅茶苦茶痛めつけられて、意気消沈している。
     
    1987年のブラックマンデー。
    私はその頃はニューヨーク在住。ブロードウェイの新聞スタンドで「株暴落」の見出しの新聞が山積みになっていたのを今でも覚えている。
    でも当時の私は、貧乏アーティスト。株なんて関係なかったから、自分の財布に影響はゼロ。
     
    ネット関連株のバブルがはじけた時も、ネットに投資しなかった我が家は他人事だったので影響無し。
     
    今回は違う。
     
    友人の旦那様たちにも失業された方が何人か・・・
    ターゲットに行っても、お店はガラガラ。
    経済に株価の影響がはっきり出てくるのは時間差がある筈なのに、今でさえこの状況。
     
     
    戦後の日本の温室で育ち、戦争なんてもうないーと思っていた私が、湾岸戦争をCNNでライブで見た。
    ワールドトレードセンターに勤務していたが、あの巨塔は廃墟となった。
    郊外に住み、皆が何の不自由なくDesparate Housewivesに描写されるように楽しく生活してきたが、これも幻だったのか。
    8/31/2008

    フィリーで飲茶

    ニューヨークの中華街ではよく飲茶をしたものだ。
    お婆ちゃん達に中国語で話しかけられるのが、気分良かったのを覚えている。
     
    フィラデルフィアでは今日が初体験。
    子供たちの学校では中国人、インドネシア系カナダ人、フィリピン人、台湾人、インド人と私- と色んなアジア人がいて、ある子が飲茶パーティーを計画してくれた。
     
    今日行ったのは「Ocean Harbor」。以前、Mixiの友人もここを薦めてたっけ。
    朝10時に待ち合わせ。(遅くなると行列待ち。)
    路上駐車は満杯だが、駐車場はそこらじゅうにある。(私の使用したパーキングは2時間で21ドル、終日で23ドル。)
    入り口はこんな感じ。Ocean harbor
    子供の叫び声がそこら中で響き渡りながらも、誰も余り気にせずに皆もくもくと食べ続ける。
    私達は大きな円卓を3つ陣取る。
    私は思い切り食べ続けたが、子供たちはSpring Rollのみ。ま、いいか。Tongue out
     
    ↓ カートに乗ってくる小皿をどんどんゲット。         
    海老のダンプリング(上)、訳分からないダンプリング(左)とタロイモのフライ   
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                            ↑ほうれん草入りのお饅頭(上)、おかゆ、Turnip餅        
     
    ↓長女と、ハーフ台湾人のお友達。
    003  
     
    ↓「食べてみな」と知人のパパに言われて、無理遣りにでも顔をひきつらせながら食べてくれる次男 
    004                           
     
     
    食後は、お向かいのShanghai Bazaarという結構大きな小物屋さんへ寄る。
    チャイナドレスも可愛いのがあった。
     
    私、この人たち好きなのよね。
    感謝。
    8/27/2008

    さようなら、夏

    ***(突然ですが、Mixi日記からブログ日記へ変更しました。よって、今までのMixi日記やコメントは削除されましたのでご了承下さい。)***
     
    楽しい夏だった。
    子供達が大きくなったせいか、手が余り掛からず、私がエンジョイできた。
    気温も「猛暑」というほど上がることがなく、過ごし易かった。
     
    長男のオールスター野球も満喫し、長いこと私の中で眠っていた野球熱を掘り起こしてくれた。
    サマーキャンプ(子供向けアクティビティー)も色々出かけた。
    夫のExtended Family(従兄弟、はとこ、はとこの義理家族等々)総勢60人ほどとのVirginia Beach(車で6時間強)。
    大勢に気を使って苦痛なのではという懸念とは逆に、沢山の友達と走り回る子供達に負けずに、私もお喋りやブギーボードを楽しんだ。
    人間って分からないものね。
     
    この週末は、夫抜きでニュージャージーのOcean Cityへ。
    この寂れた、お洒落度ゼロの海の街。
    車で2時間て事実だけが、湘南を思い出させる。
    ボードウォークでは乗り物三昧。
     
       ↓ DavidもこのPirate Shipに乗った             ↓ このはしゃぎぶり
    DSC00025     DSC00023
     
    最終日、人気のめっきり減った砂浜で砂遊び。
    3時間ほどすると、皆のシャベルが壊れ始める。

    酷使してきたものね・・・・

     
     DSC00026
     
    さようなら、夏。
     
    来週から新学期で、書類攻め、お稽古事攻めの超ハードスケジュールが待っている。
     
    ***恐れ入りますが、コメントは受付ないことにしました***

    2/26/2007

    Ave Verum Corpusと東横線

    最近私はピアノのレッスンを始めたので(ド素人です)、ピアノ教本をペラペラめくって遊んでたところ・・・

    Ave Verum Corpus(どなたかマイミクさんが大好きだって言ってっけね、誰でしたっけ?)を見つけ弾くと・・・ ウン十年前、東横線に乗って、田園調布の教会での結婚式へ聖歌隊で唄いに行って、この曲をアカペラで唄ったっけ。四谷のイグナチオ教会の聖歌隊でラテン語を教わったことに、今はとても感謝している。言語でも音楽面でも、影響受けた教会でした。


    で、こんなことにフト想いを馳せると・・

    東横線の記憶が繋がって来て・・・

    中目黒から、歩いて行く目黒公会堂での全国舞踊コンクール。
    自由が丘のアンナミラーズ。
    渋谷の東横線切符売り場前の伝言板は、皆の待ち合わせ場所だったけね。
    あ~あ、70-80年代が蘇る。

    香りと一緒ね。街角でふとすれ違った人に昔の恋人の香りを嗅ぐと、突然ウン十年ものタイムトリップをする。今頃、東横線に私の分身がフ~ラフラしてる筈。

    訳も無く、思い出の糸を辿って行くのが大好きな私です。
    暇あり過ぎるのかな、私。
    1/11/2007

    浮気

    実は私、浮気してしまいそうなんです。

    =====

    って言っても【PC】から【Mac】にってだけなんですが。

    過去、Macを使ったのはほんの短期間だけでしたし、その時の印象もあまり良いものではありませんでした。

    が、ミュージックプレーヤーのiPodを使用して2年。音楽好きの私の人生に、大きく影響しました、良い方向に。

    でも、極めつけは2日程前の、iPhoneの公開とApple社CEOのSteve Jobsのそのプレゼン。http://events.apple.com.edgesuite.net/j47d52oo/event/ (上は全部のスピーチ、下方にiPhoneのみのスピーチ)
    内容もExecutionも素晴らしいし、彼がシンプルなシャツにジーンズ+スニーカーでカッコいい。iPhoneが来るのは分かっていたが、こういう形で出てくるとは・・・ 

    このSteve Jobs、貰い子です、Adoptedです。でApple Computer立ち上げて、癌も克服して、映画制作のPixar(Nemo,Toy Story,Monster Inc.)も立ち上げた(今は取締役)、でiPodで大旋風を巻き起こし、今度はiPhone。彼はまたDisney社の大株主で、そちらの方向性も期待がかかる。

    どうしたら彼みたいなことができるの?
    Visionary(先を見る力のある人)、彼ひとりで全部出来る訳じゃないから-人を見る力、リーダーシップ、美的センス、人生を楽しむ能力(NemoのDVDに入ってる【How to Make Nemo】の部分を見てみて下さい。スタッフがひじょ~にエンジョイしながら、遊びながら絵を描いている)。

    Geekに弱い私ですが、Bill GatesからSteve Jobsに浮気です。次回ラップトップ買うなら、Macにしようかな・・とまで考えてます。そこのMac派のあなた、「加奈子さん、今更~?!」なんて言わず、仲間に入れさせて下さいな。
    12/4/2006

    クリスマスツリー

    土曜日、Tree Farmに出かけてクリスマス・ツリーを伐って来た。このTree Farm(http://www.shamrocktreefarm.com/index.html)に行くのは3年目。皆さんにもお勧めです。
    車で30分、美しいHorse Farmの並ぶRt 82を走ると、常緑樹が所狭しと生えている、このFarmに着く。家族連れにとって、ここでのTree CuttingがFamily Traditionになってしまうのは、何と言っても【電車】があるからだ。たった5分位なんだけれどね。その他にも、無料で温かいココアやクッキーが頂けるのも魅力。
    帰宅後は、ツリーを飾る。
    でも、今年のその仕事の楽なこと!去年までは子供が小さくて、ツリーを倒さないか心配だったのだけれど、今年は【本当に】助けてくれるのだ。
    出来上がりは・・・ う~ん、まぁまぁ。私の理想としては、子供達の「可愛いけど、醜い」クラフト作品とか飾りたくない。ってか、子供用のツリー1本、そしてそれとは別に【ゴージャスな】大人向けのツリー1本、計2本飾るのが、将来の夢です。
    (写真左:沢山あるツリー、右:サンタも登場)
    11/23/2006

    Holiday Portrait

    今日まで【いや、まだまだ、まだまだ】と、ホリデーシーズンには拒否反応を示したり、見てみぬ振りをして来た私。
    でも既に時遅し-で今日はThanksgiving。こんな雨・風の中、ニューヨークのMacy's Thanksgivingパレードはどうなるのだろうか?片手が壊れてしまっているスーパーマンは飛べるのだろうか?

    さて本題はこちらでの慣習、クリスマスカード・・・
    私は夫に、【もうあのストレスは沢山だから、今年はスナップ写真で行こうね】と言ってたのだが、夫は【NO】の一点張り。そりゃあ、彼の仕事じゃなくて私の仕事だものね、NOと言えるよね。
    で、Exton Mallまで嫌々ながら出かけました(私の好きなPicture Peopleってポートレート屋さんは縮小してるのか、Concord MallもGranite Mallもクローズしてしまいました)。3人、ちょっとだけオメカシさせてね。(あ~、長男Jはお出かけ用の靴って無いんだっけね、ま、あなたは主役じゃないからいいや。)
    でもねぇ~、楽なの。夏のプール通いもそうだったけど、去年に比べてと~っても楽!子供達はちゃんとスマイルするし、Photographerに言われた通りのポーズを自分達で取れるし。カード用にひとつの写真を【選ぶ】のにも困りました(去年は選ぶも何も、たった1枚しか泣いてないのがなかったのです)。

    さ~て、出来上がりは・・・・・・



    もう少し待っててね、皆さんのお宅へ郵送します!

    (あ、デジタル技術の進歩のお陰で、去年に比べ、ポートレートの選択及び現像も超!スピーディーで便利になりました。余分な部分はスクリーン上で目の前でカットして見せてくれたりね。)
     
    下の写真は、【去年】のポートレート。
    11/11/2006

    ディズニーのスウェット

    ディズニーの服って割高ですが、洗っても洗っても生地がソフトですね。2001年3月に初めてジミーを連れてディズニーワールドに行った時に買ったスウェットは、お下がりで次男も長女も着ました。

    この1枚くらいです、3人とも着れたのって。残りは全て2人着てボロボロに着倒された。
    10/19/2006

    お気に入りのドライブルート

    • Rt 100をRt1から南に(郵便局とWaWaの入った小さなモールの横を入る)行って、Rt 141と交差するまで。
    • Smithbridge RoadをRt 202の西側に渡って、Rt 52に突き当たるまで。
    他にお勧めがありましたら、教えて下さいね。
    9/27/2006

    When it rains, it pours!

    何かが起こり始めると、雪だるま式に増えていく・・・という英語の言い回しですが、私の身辺がまさにこんな感じです。

    1. 歯科矯正開始-今朝、Bracesを入れてきました。まだ痛みは全く無し。
    2. 友人の娘さんが盲腸で緊急手術-お大事に。(ご参考にですが、初期症状は腹痛のみだったそうです。)
    3. ピアノの先生見つかる-私のです、子供のでなく。火曜の午前中に教えてくれる先生が、や~っと見つかりました。
    4. 新しい教会発見-長年カトリックの私が、Presbyterianに改宗か?ま、小学校の時のとっかかりはプロテスタントの日曜学校で始まった私のキリスト教生活。高校もプロテスタントなのに、カトリックで受洗。そこに仏教の文化が背景に混じっても全く不思議に感じない私。
    5. 職場復帰-いえいえ、正式ではないのですが、息子の小学校の図書館のボランティアに行ってきました。こういうシチュエーションが7-8年ぶりだったので、心臓がドキドキしました。笑っちゃうでしょ、面接がある訳でもなく、単に本にシール貼っただけ(笑)。大昔はスーツ着て、電話何本も掛け持ちして、世界中の銀行と喋ってたのに。
    6. IWC- 去年に引き続き仏語レッスン(全然上達してない)。あと、アートのクラスにもチャレンジして、油にトライするつもり。
    8/15/2006

    野球

    先週からのNJでのバケーション→土曜のReunionの後、日曜は家族でプロ野球観戦となりました。ほんとはお友達のBBQパーティーに行く予定だったのです。が、夫は一緒に野球を見に行く人が見つからず、今シーズン中ベストな座席のチケットが無駄になってしまうのも勿体無いかな、と。

    野球って、小さい頃から好きでした。中学生の頃は高校野球に夢中になり、原辰徳の居た東海大相模や篠塚君の居た銚子商業(校歌今でも唄える)を応援したものです。プロ野球も巨人ファンで、TV放映終了後は、ラジオで聴いてました。(あ、この間、アメリカの教育番組で「甲子園」の特番が放映されました。嬉しかったです。)

    でも、アメリカに来てから、何故か【のめり込めない】んです。何故?It's gonna happen sooner or laterだろうとは思うのだけれど。もちろん、ゲームを観に行って、楽しめることは楽しめるのですがね。例えば、映画【Field of Dreams】好きな人多いですよね、野球好きな日本人の方にも。でも私にはぴんと来ないんです。出演者が王選手や柴田選手なら泣けるんですが・・・ これから、もっと精入れて野球見てみようかな(って、もうシーズンお終いだって)。そしたら夫婦で楽しめるものね。

    ウチの長男。(写真は次男) 生まれて初めてのゲーム観戦が2年前ほど。この初ゲームが、ノーヒット・ゲーム。その後、今までに10-15ゲーム行ってるかな、それで3つもボール持ってるんです、ゲームで使った。この日曜も、座席がボールガールのすぐ傍だったせいもあるし、「可愛く何度もねだれば貰える」という戦略もきちんと理解している為か、相手チームのホームラン・ボールを貰って来ました。ラッキー過ぎる、この子

    8/14/2006

    家族大集合パーティー【Windows Live Writer(β版)試用】

     この新しいWindows Live、皆が色んな文句言ってます。で、新しい無料ソフト【Windows Live Writer】を使って書いてみますね。WYSIWYG【What you see is what you get】だそうで、期待してますが、結果はいかに。

    右は、土曜日に夫の家族のReunionで撮った写真。 義理の弟の家族と私達夫婦と義母です。

    義母は7人姉妹の長女ですから大家族ですが、毎年こうして大勢(総勢70人位?)がBungalowに集まります。早く誰か写真入りの家系図をPCで作ってくれないかなぁ~、なかなか名前が出て来ないんです、ほら、義母の従姉妹の娘さんとか・・・(無理よねぇ)。

    あら、何だかこのソフト、使い易い・・・

    8/12/2006

    Ocean Cityより帰宅

    ただいまぁ~!昨日の午後、無事帰宅しました。
    海を存分に楽しんで来ました。写真もUPしましたので、宜しかったら右上のアルバムをご覧下さいませ。
     
    それにしても、子連れバケーション・・・・って、まだまだ【疲れに行く】ものですねぇ。
    右肩にはビーチタオルの入った大きなトートバッグと息子のブギーボード、左手には折り畳み椅子を持ち長女の手をつなぐ・・・・この体勢で熱い砂の上をよっこら歩いてビーチまで。そりゃビーチフロントの家を借りたけど、それでも大変。夫は何も手伝わないし・・・。
     
    でも、子供たちは楽しんでくれた。それが何より。長男はブギーボードに夢中。私の方も、彼に波について熱心に教える。去年3歳の次男は水遊びは何もしたくない子だったが、今回は海に入って走り回りキャーキャー叫んで喜んでたのがとっても可愛かった。長女は今ひとつだったが、それでも裸足で砂の上を走り回り、ひとりで波打ち際まで行ったのだから、万々歳だ。
     
    2000年。まだ長男だけの時、彼を連れて初めてのビーチへのバケーションはNew JerseyのSea Isle Cityだった。子連れバケーションはどういうものか、何も知らなかった無知の私。彼にとって危険なものは無いか一応チェックして、家具を動かして、彼が触れないようにしたのだが、それでも彼は指を切ってしまった。それに、トイレのドアが閉まったままで、外から開かなくて、Locksmithを呼んだっけ。ビーチでは、長男は砂の上に座りたくなくって、【ビーチタオルを下にひくのよ】と先輩ママに教わったっけ。まだその頃は、【夫はバケーションもろもろヘルプしない】ということも知らず、怒ってたっけ(6年後の今となっては、慣れてしまった私は怒りもしない)。
     
    このバケーションのハイライトはPirate Adventureかな。
    写真もアルバムに載せてますが、海賊船に乗っての1時間ツアー。いや、別になんてことないんだけど・・・
    ちっぽけな安っぽい商売しかないこのOcean Cityで、小さなファミリービジネスがここまで子供をエンターテインできるっては素晴らしいなと思って。5人くらいのオペレーションなんだけど、皆子供好きなアイルランド系人。海賊の振りをして、怒鳴りちらしてる。ツアー中には、参加者皆で悪党をやっつけたり、宝物を見つけるプロットや、ダンスパーティーと盛り沢山なプログラム。お勧めです。